2008年4月13日日曜日

気候とホテル事情

カンボジアは、熱帯モンスーン気候に属します。
そのため一年中真夏で高温多湿です。
4~5月は連日最高気温が40度を超すこともあるくらいですが、この時期を避けたとしても、容赦ない強烈な日差しを受ける事に変わりはありません。

帽子やサングラスは必需品です。
5~10月が雨季、11~4月は乾季となります。
ただカンボジアの雨季は激しいスコールが1時間ほど襲ってくるだけです。
スコール来たら傘もレインコートも役に立ちません。
それほど強烈な量の雨、いや滝なのです。
とにかく無駄な抵抗はやめて、室内に逃げ込みましょう。

カンボジアのホテル事情は以前から見れば随分と改善しています。
プノンペンでは、カンボジア停戦が成立し、ホテル建設のラッシュを向かえています。
これからどんどん外国資本の豪華ホテルが登場するはずです。
現状では、プノンペンに外資系企業が集中していることから、5星ホテルもこの地域にあります。
アチャミン(モニヴァン)通りには、中級ホテルも軒を並べます。
また、トンレ・サップ川の名物にもなっている大型船ナガ号には豪華カジノもあります。

アンコール遺跡の観光拠点となるシェム・リアプには、パック・ツアー客を見込んだホテルが建ち始めています。
中級のホテルもちらほらあります。
民家を改造した現地の風情を持った趣のある宿も何件か見かけます。
料金はUS$30前後からですが、設備やサービスを考えると割高に感じるところが多いようです。
1泊US$4ほどの、バック・パッカー向けの格安ホテルやゲスト・ハウスも増えてきつつあります。
カンボジアでは、ホテル料金は米ドルで設定されているのが一般です。
米ドルまたは現地通貨リエルで支払います。

レストランやゲスト・ハウスなどはいつも外国人旅行者であふれています。
情報ノートが備えられ、周辺国の最新情報を得ることができるところも少なくありません。
ただし、どこまで信頼できるか分からない情報もありますのでご利用は自己責任で。

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